Aquaです。
【前回のあらすじ】
コモレビ山の頂へ――。
これまでの登場シム 第五部
第五部のウィロー家及び主な友人たち。
ウィロー・カトレヤ
Cattleya "Carry" Willow
願望：エクストリームスポーツ愛好家
特質：外交的 冒険好き 美食家
ウィロー四代目。
記事内ではキャリーと呼びます。
クロックが早々に結婚したこと、
ブヒーダ家やベルから分けてもらったお金がたっぷりあったこともあり、
過去最高に自由なシム生を送らせることが出来ました。
そのためちょっと中弛みした部分もありましたし、
部としては18パートと長くなってしまった面もありましたが、
やっぱりのびのび生きるって楽しいです。
躍動感溢れるシムとなりました。
それにしても本当に第五部は長かった。
無論結婚式など一日だけを取り上げた回もありましたが、
平気で一週間纏めたことも何度かあったぐらいですからね。
シーガー・シェリー
Cherie Seager
特質：生真面目 仲間好き 高慢ちき
クラブ：プライベートクラブ 頂を目指して メジャーコード
キャリーの従姉妹で妹分で親友でクラブ仲間。
属性過多その1。
成長後初登場の回から既にジョギングしていただけあって、
最終的にコモレビ山を易々登りきる超人になってましたね。
あと結婚式後から夜中にブチギレ訪問してきたり、
自信満々で呼ばれてないパーティーに来たり、
温泉から持ってきた本を片手に岩壁を登ろうとしたり、
だんだんおかしくなっていくのが面白かったです。
↓深夜のブチギレ訪問↓
ウィロー・サンディー（アトキンズ/ヘニング・サンディー）
Sandy Willow (Sandy Atkins/Hennig)
特質：意地悪 子供嫌い 陽気
嫌いな活動と音楽：バイオリン クラシック
キャリーのパートナー。
たまに酷いこと言ってきますが、問題はありません。
Aquaさん正直、
彼女は第五部初回のパーティーにちらっと出たらその後は消えていくと思っていたんです。
まさか独身組として残されてそこから結婚までするとはね……。
人生わからんものです。
これからもお幸せにね。
↓突然の結婚↓
ウィロー・クロック
Crocus Willow
特質：海の子 ダンスマシーン ブラザー
好きな色：ブルー
キャリーの双子の兄。
祖父母の特質を一つずつ受け継ぎました。
もうちょっと出番が欲しかったです。
まあその分沢山子供作ったんで善しとし……
いや作りすぎですよ。
養子も含めて五人て。
しかも最後の子は孫より年下だし。
↓誕生日パーティー↓
メリル・ルイサ
Louisa Merrill
特質：冒険好き 被害妄想 ナルシスト
嫌いな活動：テレビゲーム
キャリーの友達。
属性過多その2。
第三部でベルの家を訪ねてきた娘がまさかキャリーの冒険仲間になるとは。
Aquaさんね、右下の画像好きなんですよ。
幸せそうでしょ？
最後の画像をこれにしたくて実はパーティーとレストランの順番逆にしたんです。（おい）
この笑顔でお別れにしたかったんです。
↓旅立ち↓
ゴールトン・ウィンストン（アトキンズ・ウィンストン）
Winston Galton (Winston Atkins)
特質：マヌケ 芸術愛好家
嫌いな活動：料理
ファッションセンスネギ野郎。
でもよく考えたら配色はネギと上下逆なんですよね。
きみは何なの。
キャリーに気があるならもう少しアタックしてよかったのに。
あんたシムでしょ？？
もうちょっとバカみたいに大胆なアプローチしてくれてもよかったのよ？ それがシムでしょ？
そんな彼も気がつきゃいつの間にか義弟ですよ。
やっぱり人生ってわからない。
↓食事↓
ウィロー・コートニー（ベントリー・コートニー）
Courtney Willow (Courtney Bentley)
特質：怠け者 アウトドア好き せっかち
実家：ベントリー家
クロックの妻。
外は好きだけど動きたくない系？
ナイトクラブで出会った時はまさか義姉になるとは思わ（略
結婚式での怒りがよくわからなかったんですが、
あれは彼女がせっかちだったからと分かって少しホッとしました。
怒りっぽいならしょうがないわ。
でもそういうところまで息子に移ってしまいましたね。よくない。
↓怒りの日↓
ウィロー・ジョスリン（ローズ・ジョスリン）
Jocelyn Willow (Jocelyn Rose)
特質：アウトドア好き ナルシスト せっかち
クラブ：頂を目指して
クロックとコートニーの長男。
顔の造形以外は大体お母さん似といったところ。
第六部では彼を操作します。
いきなり妻も子もいる状態からのスタートって初めてなんで、
Aquaさんも結構ワクワクしてるんですよね。
よろしく頼みます。
↓お母さんに怒られた↓
ベントリー・アンブローズ
Ambrose Bentley
特質：ロマンチック 家族志向 芸術愛好家
嫌いな音楽：エレクトロニカ
コートニーの父親。
なかなか良い感じのおじさん。（ふわふわした感想）
第五部に溢れる「人生ってわからない」の筆頭みたいな人です。
まさか義父に（略
もうちょっとお話したかったなあ。
怒っているところに声をかけたのが最後というのは流石にちょっとね……
寂しいですよね。
↓ベントリー一家↓
テンパートン・モリー
Mollie Temperton
特質：クリエイティブ 海の子 ナルシスト
実家：ベントリー家
コートニーの妹。
クライミングに熱意がみられたのでクラブに勧誘しました。
クライミングマシンに何度も挑んでいたのもそうですが、
個人的にはシェリーとのやり取りがぎこちなく見えたのがツボです。
あの子の同世代ってあんまり見かけないんで珍しいなあと思っていたのですが、
話しているところを見る限りなーんかいつもぎくしゃくしてる。
面白い面白い。
↓クラブ勧誘↓
サックウィル・イザベル（ニカモ・イザベル）
Isabel Suckville (Isabel Nikamo)
特質：オタク 怠け者
嫌いな活動：テレビゲーム
キャリーの同級生。
見た目の割に愉快な人その1。
サンディーよりも出番があると思ったのにこの影の薄さには驚きです。
本当はもっと出番はあったのですが、
記事をゴチャゴチャさせないためにその悉くをカットしてしまい現在のような影の薄さに……。
いやだって、この見た目でオタクで怠け者でそのくせテレビゲームが嫌いって面白くないですか？
もったいないことしたわ。
↓顔芸↓
リグビー・ケント
Kent Rigby
特質：家族志向 音楽好き
ナイトクラブで出会った知り合い。
見た目の割に愉快な人その2。
奥さんに花びらをぶわぁーしたら拒否られたのが印象的。
振りまくところからちゃんとスクショに残したかったなあ～。
この人ももう居ません。
もうちょっと遊んでみたかった。
（キャリーのコモレビ山登頂直後に死去）
↓花びら拒否↓
ケアロハ・アレクシス
Alexis Kealoha
特質 音楽好き
キャリーの従兄弟。
ケアロハ家は彼の代を以って消滅と相成りました。
ああそういえば居たなって感じです。
いや影が薄いとかではなくて、
単に第五部が長かったのが理由です。
仕方のないことなのです。
↓ナイトクラブでの出会い↓
シーガー・ブリタニー
Brittany Seager
特質：正気でない 外交的 アクティブ
種族：人魚
まだ生きてます。
もうめっきり登場してませんが、まだまだ元気に生きてます。
次回の第六部は短くなる予定なので、下手をすれば第七部にも出てくるかもしれません。
流石は鍛え上げた人魚……。
↓シーガー家↓
その他のシムたち
カワード・イーサン
アレクシスの兄。
ひっそりこの世からフェードアウトしました。
シーガー・テッド
ブリタニーの夫。
折角ムキムキジムトレーナーになったのに、すぐ辞めて転々としてましたね。
シーガー・ヴィンセント（マクルーハン・ヴィンセント）
ブリタニーとテッドの息子。
人魚の血を受け継ぐ者。
ベントリー・サンドラ
アンブローズ氏の妻で、コートニーたちの母親。
五人まで出産した後、老いた夫の先回りをするように事故で亡くなりました。
今まで伸ばしてたのに最後の子にンで終わる名前付けたりするからあ。
ベントリー・コリー（ジェファーズ・コリー）
コートニーの弟でモリーの兄。
キャリーとは少し話したことがありましたが、イザベル同様にカット。
カートライト・イーモン
公園で出会った正気でないシム。
もうちょっと関わると思っていたのですが、キャリーとの相性が悪くて全然でした。
ジェファーズ・ワンダ（中央の女性）
サンディーの友人でコリーの妻。
怒りまくって憤死されたのだとか。
左の女性もその前に事故で亡くなられています。
フォーブズ・アラベラ
フォーブズ夫婦の娘。
これから本格的に仲良くなろうとしたその矢先に、儚くなってしまいました。
リグビー・マリアン
ケントの妻。
基本的に塩対応の鉄仮面。
どうやって食べたんだ一体。
ていうか中身誰。
メリル・ヴァレンタイン
ルイサの夫。
いつかのパーティーでサービス係をやってました。
アトキンズ・アニタ
サンディーの妹でウィンストンの妻。
いまいち人柄が掴めず。
エリントン・アメリア
Aqua製のバーテンダー。
自信ありげにがっかりな出来のドリンクを提供してきました。
ヤマちゃん
コモレビ山のマスコットキャラクター。
そういや以前キャリーの家の裏に居た個体は一体……？
バークレイ・ジェラルド
クロックとコートニーの次男（養子）。
ジョスリンと違って内向的な特質構成。
クロックとコートニーの三男。
実は同じ日に同じくバージルの名で生まれたシムがいます。
ローズ・クラーラ
ジョスリンの妻。
彼女の出産通知を以って第五部の幕引きとなりました。
これまでのウィロー家
ではまた次回。
